上手に塗らなくても、ちゃんと仕上がるANNIE SLOAN WALL PAINT (ウォールペイント)の塗り方

上手に塗らなくても、ちゃんと仕上がる
今日は、ANNIE SLOANの壁塗り専用シリーズ
WALL PAINT(ウォールペイント)の塗り方についてご紹介します。
「壁を塗る」と聞くと、少しハードルが高く感じるかもしれませんが、実は思っているよりずっと気軽に楽しめます。
WALL PAINT(ウォールペイント)とは
WALL PAINT(ウォールペイント)とは、WALL PAINT(ウォールペイント)は、
壁・床・天井など広い面を塗ることに特化したペイントです。
仕上げ剤がいらず、「塗る」だけで完結するのが大きな特徴。既存の壁紙の上から直接塗ることもでき、速乾性があるため短時間で重ね塗りも可能です。においも少なく、日常生活の中で無理なく取り入れられるのも魅力です。
実際に、「休日に少しずつ塗って、普通にその部屋で過ごす」
そんな使い方をされる方も多いです。
準備するもの
~WALL PAINT(ウォールペイント)を塗る前に~
DIYを楽しむ上で大切なのは、実は“準備と片づけ”です。WALL PAINT(ウォールペイント)で壁塗りをする前に準備しておきたいものをご紹介します。
1 好きな色のウォールペイント
2 ブラシ
化繊で、コシのあるタイプが使いやすく、アニースローンのウォールブラシやフラットブラシは最適です。
3 ローラー(必要に応じて)
4 ブラシやローラー用の受け皿
マグカップや発泡トレイなどで代用も可。(ローラーには専用トレイがあった方がよいです。)
5 かき混ぜ棒
ペイントをかき混ぜるために必要です。缶の底までかき混ぜられる長さがあればスプーンなどで代用可。
6 缶オープナー
マイナスドライバーでもOK。
7 ペール缶やバケツ
水を張っておくもの。ペイントを薄めたり筆を休ませる時などに。
8 新聞紙、あるいはボロ布
ペイントのふき取りや、お部屋の養生に。
9 タオル
10 マスキングテープ・ロールマスカー
塗らない部分を守るための養生テープ。はさみも用意しておくとスムーズです。
家にあるもので代用できるものも多いので、気負わず始めて大丈夫です!
簡単!
WALL PAINT(ウォールペイント)の塗り方
⓪きれいに拭いて、養生をする
このひと手間で、仕上がりがぐっと変わります!

まずは、壁面にほこりや油汚れなどがあるときれいに塗れませんのでしっかり拭きます。また、壁紙に剥がれがある部分はジョイントコークなどを使い補修をして十分に乾かしておきます。さらに、塗りたくない部分はマスキングテープなどで養生しておきます。
①よく混ぜる
缶オープナーで3か所くらいからフタを持ち上げます。(1か所からグイっと一気に開けるとフタが曲がって閉まりにくくなることが。)
かき混ぜ棒を使ってペイントをゆっくりじっくりとかき回し、中身が均一になるまで混ぜます。混ぜ方が十分でないと、色のムラが大きくなったり、仕上がりに影響します。
②キワから塗る
まずは小さめのブラシを使って天井や窓などのキワ、スイッチパネルの周辺など、塗りにくい部分を塗っておきます。
☆ブラシにペイントを取る際は、毛の部分の3分の2くらいまでを目安に。毛全体をペイントにつけると、垂れたり手元が汚れて塗りにくくなります。ペイントをトレイやカップのフチなどで軽くしごきながら塗ります。
③高いところから全体へ
ペイントは垂れるもの。だから高いところから低いところへと作業を進めます。また、ウォールペイントでは厚塗りは禁物。薄いペイントの層を重ねて仕上げるイメージで!1層目は「完璧に塗ろう」と思わなくて大丈夫です。まずは全体にざっと広げるイメージで。この時、多少塗りムラがあっても気にせずOK。ローラーを使う場合は、まずローラーに水を染み込ませ、良く絞った上でトレイに取ったペイントにくぐらせます。トレイの上でローラーを転がしながらスポンジ部分に均一にペイントを馴染ませてから塗り始めます。
④乾かす
ウォールペイントはチョークペイント®と違い、塗膜をつくる塗料。表面が乾いたのを確認して次の層を塗ります。表面が乾ききらないうちに何度もいじるとペイント面がヨレてしまうことがあります。この時間に、「このくらいのムラ、いいかも」と思えると、ペイントがぐっと楽になります^^
⑤仕上げ塗り
③で塗れていなかった部分を中心に再度全体的に2層目を塗り面を仕上げていきます。必要に応じて乾燥→3度塗りを行います。
後片づけ
〇使ったブラシやローラー・トレイは、余分なペイントを新聞紙やボロ布に染み込ませます。その後、バケツにためた水の中でもみ洗いを。ペイント水は排水溝に水切りネットをした上で流しに流すか、お庭の土にそっと返します。ブラシやローラーは十分にすすぎ洗いをしてしっかり水気を切り、陰干しをして乾かすことで繰り返し使えます。
〇養生に使ったマステやロールマスカーは早めに、そっと剥がしてゴミ箱へ。
〇ペイントが余ったら別容器に移し密閉の上、直射日光の当たらない場所で保管し、1年以内の使い切りをおすすめしています。缶のまま保存する場合は、缶のフチやフタの部分のペイントをよく拭き、きっちりフタを閉めて保管します。(缶のフチやフタが汚れているとペイントが密着し次回使用時にフタが空きにくくなります。)
ここまでできると、「またやろうかな」と思えるはずです^^
ペイントDIYを選ぶ理由
以上がアニースローンWALL PAINTの塗り方です。
初めてでも扱いやすいペイントですので、来るゴールデンウィークや雨の日、夏休みなどおうち時間にぜひ挑戦してみてください。
ちなみにお部屋の模様替えやリフレッシュなら、壁紙の張り替えという選択もありますが、
ペイントにはまた違った良さがあります。実際に壁紙のプロの方に聞いたところ、「ゴミが出にくい」というのも大きなメリットだそうです。既存の壁紙を剥がさずに塗れることで、時間や手間も抑えられます。さらに、色の自由度の高さも魅力のひとつ。
部屋ごとに色を変えたり、アクセントとして使ったり。
少しの変化で、空間の印象は大きく変わります。
気になるWALL PAINT(ウォールペイント)のカラーは32色。
ANNIE SLOANの代表的なペイントシリーズ、チョークペイント®で塗装した家具の背景としてマッチするよう設計された32色のカラー展開となっています。 WALL PAINT(ウォールペイント)の容量・お値段については以下をご参照ください。
下地の状態や塗り手の人数などによっても塗れる面積は変化します。あくまでも目安ですがぜひ参考にしてみてください。
お庭も色も、正解はひとつじゃありません。
選ぶ時間もお楽しみのひとつ
色は、画面で見るのと、実物ではかなり印象が変わります。迷ったときは、ぜひお店で実際の色を見てみてください。何を買うか決めていなくても大丈夫です。色を見たり、話したりする時間も、ペイントの楽しさのひとつだと思っています。「ひとりでやるのは少し不安」という方は、ワークショップから始めてみるのもおすすめです。上手に塗ることより、楽しむことを大切にしています。
また、お店が遠い方にはサンプルの作成も行っております!
(サンプル作成のご依頼はこちらからどうぞ)
楽しいお部屋づくり、ペイントDIYのお手伝いが出来たらとっても嬉しいです。
リトルレディバード/SANPOHの公式ブログ
『HAPPY PAINTING!with ANNIE SLOAN
~お庭いじりのようなセラピー効果
アニースローンでお気軽ペンキ塗り~』は
毎月おおよそ16日に更新。
The Little Ladybird はSANPOHの
アニースローンペイントを扱うWebショップです。
おうちやお庭で過ごす時間のお楽しみのひとつにしていただけたらいいな!と、私たちの大好きなCHALK PAINT™やWALL PAINTの販売・ワークショップを行っています。
アニースローンのペイントご購入はこちらより
(BASEショップ)
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https://shop.garden4everyone.com/
(SANPOH自社ショップ)
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アニー・スローンチョークペイント®WEB SHOP|SANPOH
SANPOHは鹿児島県出水市を拠点に活動するお庭づくりの小さな会社です。
しあわせなら庭つくろう。
株式会社山宝
https://www.garden4everyone.com

















